もしも使わなくて古いパソコンが大量にあって、それらを廃棄するとなった際のコストとは?

古いパソコンをどうするか。廃棄に際しては多大なコストがかかります。捨てるに捨てられず、倉庫に放置したままの企業も多いようです。

そこでパソコン廃棄に際して注意すべき具体的なコストについて考えてみましょう。

■廃棄コストがかかります
会社であれば簡単にゴミを捨てるわけにはいきません。それだけで事業系廃棄物になるからです。もちろんパソコンなどの機械類であれば粗大ゴミです。

■廃棄コストがかかります

最近は小型家電リサイクル法もあります。どんどん廃棄しづらくなりますね。リサイクルマークが付いたパソコンであれば、メーカーに無償で引き取ってもらえます。

とはいえ古いパソコンをどうするか。導入した業者にお願いできるでしょうか。それよりはまとめてパソコン廃棄の専門業者と相談してみましょう。

法人を担当する廃棄業者であれば、無料で回収してくれます。場合によっては買取サービスもあります。話を聞いてみる価値はあるでしょう。コストが利益に変わるかもしれません。

■新システムへの教育コストがかかります
パソコンを処分するだけならよいですが、新しいパソコンも必要ですね。そこでもコストがかかります。とはいえ買取ではなくリースにすれば、多少は経費の節約になるでしょう。

一方で新システムを導入すれば、社員への教育コストがかかります。新しいソフトに慣れるまでには時間も必要です。

そうしたロスもコストと考えるべきでしょう。

■データバックアップのコストがかかります
パソコン廃棄に際しては、データの消去ばかりが注目されます。もちろん個人情報の流出は、法人にとってダメージです。とはいえそのデータをどうやってバックアップするか。

これも一大事ですね。当然ですが、日々複数の方法、媒体に対してバックアップをしておくべきです。そのための専門担当者を配置してもよいくらいです。

情報は宝にもなり害にもなります。その管理が、法人の信用度を決めるからです。

■考えましょう
ビジネスはコストとの戦いです。パソコンが事業効率化の救世主であった時代は終わりました。適切なパソコン処分、そして新たな導入策を考えましょう。