桁違いに使わないパソコンを在庫として抱えてしまっている企業への廃棄に関するアドバイス

企業が何かをすれば利益が生まれると同時にリスクも発生します。パソコン廃棄も同じです。例えば保存されているデータをどうするか。

扱い次第で会社の将来を決することにもなります。慎重に考えるべきでしょう。

■データの消去を確実にしましょう
個人情報や機密文書など、企業は様々なデータをパソコンに保存しています。パソコン処分に際して、それをどうするか。頭を悩ます問題です。

パソコン廃棄業者へお願いすれば、適切に消去してくれるのでしょうか。確実な方法は、自社でハードディスクを物理的に破壊することです。

とはいえ大量のパソコンがあれば簡単にはできません。ならば信頼できる業者を探しましょう。もちろんコストよりもデータ消去法を基準として選ぶことが重要です。

■データの紛失を防ぎましょう
データ消去ばかり考えていると、致命的なミスを犯すこともあります。例えばそのデータはバックアップしてありますか。パソコン処分に際しては重要なデータを紛失することも起きがちです。

くどすぎるくらいが適切です。データがバックアップされていることを複数人で繰り返しチェックしましょう。誰かが確認しているはず!思い込みは禁物です。

■データの紛失を防ぎましょう

なおバックアップ作業中にトラブルが生じることもあります。怖いのは停電です。夜間に自動バックアップ装置を働かせることも多いでしょう。

しかし雑居ビルでは定期的な施設メンテナンスが行われます。大家さんからのお知らせには注意しましょう。

■リスクをチャンスに変えましょう
古いパソコンでは難しかった情報共有システムを新たに構築しましょう。パソコン処分はそのきっかけになるはずです。リスクを恐れずチャンスに変えましょう。

ビジネスロスを防げますよ。

■考えましょう
会社にとってデータは命です。流出や紛失を防ぎ、適切なバックアップ体制、効率的なシステム構築を考えましょう。パソコン処分はそのきっかけにもなりますよ。